ズバリ!美大受験に大切なこととは?【美大受験ブログVol.1】

美大受験

記念すべき一つ目の記事ということで今回はズバリ、美大を受験するにあたって大事なことをいくつかまとめてみたのでご紹介して行きます。

一般大学の受験と美大受験の大きな違い

ではまずは一般の大学を受験するのと、美術大学を受験するのとではどのような違いがあるのかについてお話しして行きます。

頭がいいだけでは入れない

個人的にはこれが一番大きな違いであると思います。一般の大学、名の知れたところで言うと東京大学や早慶、GMARCHなどは簡単に言ってしまえば頭がめっちゃよければ入れますよね。しかし、美大はそうではありません。基本的に美大受験には美大受験用の考え方が必要となります。僕が通っている美大予備校でもそういう考え方を培ってそれをどうやって作品に生かしていくかを大事にしています。

美大受験用の考え方が必要

先ほど述べたように美大受験には美大受験の考え方が必要です。これも美大受験の大きな特徴であり、普通の大学にはないものでもあります。

と、一般の大学と美大の受験の違いは大まかにまとめると感な感じです。次は実際に美大受験に必要な考え方のついてお話しして行きます。

美大受験に必要なこと

美大受験を考える上でこれだけは知っておいた方が良いというものをいくつかご紹介して行きます。

デザイン脳を作り上げる

普段何気なく生活していますがもちろんのこと身の回りには「モノ」が溢れかえっています。その「モノ」ひとつひとつをただ見て終わるか、もしくは色に注目したり、なぜそのような形状になったのかなどを常に考えて過ごすことが「デザイン脳」を作り上げる第一歩だと考えています。「モノ」について語るとき、どれだけその「モノ」の色や形について話すことができるかがデザイン脳になっているかの指標になり得ます。

何かを語る時そのバッグボーンを知っているか

美大受験に関してある題材に対して自由に作文したりする際にある例を出したとします。その例についてどれだけ知っているのかが大きな鍵になります。好きなブランドや映画でもなんでもいいですが、もしその好きな何かについて文を書いた時、それを深く知らない状態で作文しても内容がどうしても薄くなってしまいますよね。それは美大受験ではタブーです。「この人こんぐらいの知識でこんぐらいしか考えてないで美大受けようとしてんのか」といった感じになり得ます。特に今の美大の教授世代というのはかなり年配よりの人が多いので一度もそういったイメージがついてしまうと挽回したりするのはかなり無理難題です。

芸術系な話し方はできているか

これは結論から言うと、主題(文章においての本質となる部分)を最初に持ってきているかと言うことです。文章の中で一番言いたいところを最初に持ってくると、芸術系に響きやすい文章が書けます。例を出してみると、

例)車

日本車は外車と比較してどうだろうか。ここが〜〜で、こう言うとこも〜〜。だから日本車は外車よりも面白みがない。

日本車は、会社と違ってどれもデザインが似たり寄ったりで面白くない。外車は〜〜〜

後者の方が圧倒的に言いたいことがスパッと伝わってきますよね。今の教授世代は私たちよりかなり世代が上です。「文章がわかりにくい=デザインもわかりにくい」となってしまいます。

もう一つは、二元論を避けると言うことです。これはすごく単純な話で、この世のどんな事物にも「良い点」と「悪い点」は存在しますよね。芸術的な文章の書き方をしたいならその両方をあげるのではなく、どっちかにまとめて意見を書いて行った方がいいです。まあ、これも結局読みやすい文章の書き方につながってきます。

まとめ

初回ということでかなり詰め込みましたが、これからの記事ではもう少し詳しく書けていければと思いますので、次回もお楽しみに。

 

今日の一曲

コメント

タイトルとURLをコピーしました